彼氏はアイドル!?
「英太さん…///なんで。」

「あ〜しらないですか?僕達ここに住んでますよ。メンバーもですよぉ。」

まさか
社員と同じマンションだなんて…。

「コンビニいきますか?僕もいきますよ☆」

英太が笑顔で話す。

「はい…あ!わたし、買ってきましょうか?色々大変でしょ?」

「あ〜そうですね…。いいですか?」

「もちろん!」

「じゃあこのメモを。」

メモには
メンバーの
欲しいものが綺麗とはいえない字で書いてあった。

落書きなどもかいてある。

「ふふ。楽しそう☆」

「じゃあよろしく〜9095号室だから(^-^)」

そういうと英太はエレベーターに戻っていった。


(きゃ〜////話しちゃった…かっこいい。)

ってか…
部屋に届けるの?

9095って!きいちゃったよ〜(汗

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