彼氏はアイドル!?
「あ!璃音〜」
もう一人の大事な親友が走ってくる。
「璃音ぉ〜?幸せになった?」
璃音をぎゅっと抱きしめる。
麻衣子の腕の中で
璃音はコクコクっとうなづいた。
「うん…麻衣子ありがと…だいすきだよ。」
「私だって〜…俊より璃音の事、愛してるもん〜。」
「だぁ〜あんまり璃音にベタベタしっないでよぅ〜」
俊が間に割り込もうとする。
「なによ〜私の方が璃音の事、知ってるんですからね。」
意地でも腕をはなさない麻衣子。
「キスだってした事あるし♪ね?」
「なっ!ぼ…僕だって!昨日たくさんしったんだからっっ」
「い…いちいち言わないで///」
有紀生が
爆笑した。
もう一人の大事な親友が走ってくる。
「璃音ぉ〜?幸せになった?」
璃音をぎゅっと抱きしめる。
麻衣子の腕の中で
璃音はコクコクっとうなづいた。
「うん…麻衣子ありがと…だいすきだよ。」
「私だって〜…俊より璃音の事、愛してるもん〜。」
「だぁ〜あんまり璃音にベタベタしっないでよぅ〜」
俊が間に割り込もうとする。
「なによ〜私の方が璃音の事、知ってるんですからね。」
意地でも腕をはなさない麻衣子。
「キスだってした事あるし♪ね?」
「なっ!ぼ…僕だって!昨日たくさんしったんだからっっ」
「い…いちいち言わないで///」
有紀生が
爆笑した。