彼氏はアイドル!?
リビングに入ると少し焦げ臭い。
「浩〜」
「だからやめたほうがいいっていったんですよ。」
キッチンでは
浩(ひろ)が、チゲ鍋をこがしてしまったらしく、
メンバーから責められている。
「まだ間に合いますよ。とりあえず違う鍋にうつしましょ。」
璃音は英太に
鍋を出してもらい、うつすのを手伝った。
「あ、ほんとだ。大丈夫だ。」
有紀生(ゆきお)が味見をしている。
「ふーまあ良かったですよ。ありがとうございます。」
昌(まさ)はぺこりと頭を下げた。
「すまん…」
うつむく最年長の浩。
「璃音さんーありがとう〜」
しっぽを振るように
俊はニコニコしている。
(可愛い///)
「浩〜」
「だからやめたほうがいいっていったんですよ。」
キッチンでは
浩(ひろ)が、チゲ鍋をこがしてしまったらしく、
メンバーから責められている。
「まだ間に合いますよ。とりあえず違う鍋にうつしましょ。」
璃音は英太に
鍋を出してもらい、うつすのを手伝った。
「あ、ほんとだ。大丈夫だ。」
有紀生(ゆきお)が味見をしている。
「ふーまあ良かったですよ。ありがとうございます。」
昌(まさ)はぺこりと頭を下げた。
「すまん…」
うつむく最年長の浩。
「璃音さんーありがとう〜」
しっぽを振るように
俊はニコニコしている。
(可愛い///)