彼氏はアイドル!?
その夜、
家に着いて、俊に電話をかけたら出なかった。

「ふう…」

なんだか無償に逢いたい…

ちょっと飲み過ぎた身体を水で満たすとはベッドに横になった…

(俊さん…)


目を閉じると
すぐに意識がなくなり、
夢の中へと沈んでいった。

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