彼氏はアイドル!?
あ…
目が覚めると天井が見えた…
ベッドの上?
ふわふわ…なんかいい匂い…
寝返りをうつと目の前には英太がいた。
「きゃあ///」
目の前のイケメンに
思わず飛び上がる。
「あ…大丈夫?目覚めた?」
「あの…私…」
「急に倒れたんだよ。身体が熱っぽかったから。大丈夫?」
英太は
璃音の髪を撫でた。
(私、英太のベッドに寝てる…///?)
「運んだって英太さんが…?重いのにごめんなさい…///」
JJ「大丈夫だよ…」
ふっと
微笑む…
その色っぽさに顔が赤くなる。
「ん?顔赤いよ?まだ熱あんじゃん?」
おでこにコツンと合わせる。
(ひゃあ////)
綺麗な顔が近い…
ピンク色の唇から舌がちょっとだけ出ている…
なんだかえろい。
失神寸前だった…
目が覚めると天井が見えた…
ベッドの上?
ふわふわ…なんかいい匂い…
寝返りをうつと目の前には英太がいた。
「きゃあ///」
目の前のイケメンに
思わず飛び上がる。
「あ…大丈夫?目覚めた?」
「あの…私…」
「急に倒れたんだよ。身体が熱っぽかったから。大丈夫?」
英太は
璃音の髪を撫でた。
(私、英太のベッドに寝てる…///?)
「運んだって英太さんが…?重いのにごめんなさい…///」
JJ「大丈夫だよ…」
ふっと
微笑む…
その色っぽさに顔が赤くなる。
「ん?顔赤いよ?まだ熱あんじゃん?」
おでこにコツンと合わせる。
(ひゃあ////)
綺麗な顔が近い…
ピンク色の唇から舌がちょっとだけ出ている…
なんだかえろい。
失神寸前だった…