彼氏はアイドル!?
天使
今日は休日。
璃音はケーキを焼いていた…
この前のお詫びだった。
あのあと
忙しくてなかなか謝りにいけなくて。
ピンポーン。
(あれ?誰だろ)
ドアをあけると
そこにはなんと
有紀生と俊がいた。
「あ…」
「璃音ちゃ〜ん。具合はどうですか〜?」
「元気そうすね。」
「え。わざわざ…?」
「うん〜休みだし…なんか、璃音ちゃんに会いたくて★」
俊は無邪気にケラケラ笑う。
(会いたくて!?会いたくてって何っ?///)
「なんかいい匂いっすね?」
「ああ〜この前のお詫びにケーキを焼いてたんです。お口にあうか分からないんですが…」
「わ〜い!ケーキ!たべたい。」
「もうすぐ焼けるので、良かったら上がります?」
「いいんすか?」
璃音は二人をリビングに案内した。
璃音はケーキを焼いていた…
この前のお詫びだった。
あのあと
忙しくてなかなか謝りにいけなくて。
ピンポーン。
(あれ?誰だろ)
ドアをあけると
そこにはなんと
有紀生と俊がいた。
「あ…」
「璃音ちゃ〜ん。具合はどうですか〜?」
「元気そうすね。」
「え。わざわざ…?」
「うん〜休みだし…なんか、璃音ちゃんに会いたくて★」
俊は無邪気にケラケラ笑う。
(会いたくて!?会いたくてって何っ?///)
「なんかいい匂いっすね?」
「ああ〜この前のお詫びにケーキを焼いてたんです。お口にあうか分からないんですが…」
「わ〜い!ケーキ!たべたい。」
「もうすぐ焼けるので、良かったら上がります?」
「いいんすか?」
璃音は二人をリビングに案内した。