彼氏はアイドル!?
【第三章】
まだ
「あれ?俊と璃音がいない…」
「あいつら……」
=========
その頃
二人は俊の車の中だった…
「俊さん…私を好きでいてくれてありがとう。」
「なんだよ。いきなり…」
俊は璃音を見て微笑む…
運転する横顔…
しぐさ…
私に話し掛ける声…
今は私だけのものだった…。
信じてくれた彼をずっとずっと大切にしたい…
もっともっと
彼に近付きたい…
「あいつら……」
=========
その頃
二人は俊の車の中だった…
「俊さん…私を好きでいてくれてありがとう。」
「なんだよ。いきなり…」
俊は璃音を見て微笑む…
運転する横顔…
しぐさ…
私に話し掛ける声…
今は私だけのものだった…。
信じてくれた彼をずっとずっと大切にしたい…
もっともっと
彼に近付きたい…