彼氏はアイドル!?
「それじゃ
打ち合わせするぞ!」
演出担当のATSUさんが
みんなに声を掛ける。
雪月花の五人もきている。
あ…。
俊が気付いて
璃音にかけよる。
「あ…璃音ちゃん、お早う!ケーキありがとー僕の分。」
「あ…うん。」
昨日の事を思い出して、少し身体があつくなる…
「大丈夫?顔あかいよ〜」
俊が
じっと顔をのぞきこむ。
「いや!だいじょぶです////」
(そんな…近づかないでっ///)
たまらず逃げ出した。
打ち合わせするぞ!」
演出担当のATSUさんが
みんなに声を掛ける。
雪月花の五人もきている。
あ…。
俊が気付いて
璃音にかけよる。
「あ…璃音ちゃん、お早う!ケーキありがとー僕の分。」
「あ…うん。」
昨日の事を思い出して、少し身体があつくなる…
「大丈夫?顔あかいよ〜」
俊が
じっと顔をのぞきこむ。
「いや!だいじょぶです////」
(そんな…近づかないでっ///)
たまらず逃げ出した。