噂の彼の甘い罠2アイドルと秘密の恋愛
でも…まぁいーや!
晴弥のコレ、腕組みしてもイイってコトだよねーっ。
やった!
ガシッと晴弥の腕を掴む私。
それ見て、クックと笑ってる晴弥。
えっ…
私、またおかしなコトやったぁ?
「何?」
「いや…、何かコドモ連れてるみてー。やっぱまだ違和感あるワ…」
え。
晴弥は、行くぜーって言って、私の隣でニヤニヤしてるダケだった。
コドモ連れてるみてーってぇ
…いくらなんでもソレはないんじゃないーっ?
悲し過ぎるよぉ。
晴弥は、時間ないから…と
事務所に一緒に連れて行ってくれるコトになった。
打ち合わせした後、多分時間あるから、その時二人で喋ろーな
…って。
だから、とりあえず事務所まではタクシーで移動した。
晴弥のお仕事が一通り終了するまで、空いてる部屋で待たされるコトに
…なったんだ。
晴弥のコレ、腕組みしてもイイってコトだよねーっ。
やった!
ガシッと晴弥の腕を掴む私。
それ見て、クックと笑ってる晴弥。
えっ…
私、またおかしなコトやったぁ?
「何?」
「いや…、何かコドモ連れてるみてー。やっぱまだ違和感あるワ…」
え。
晴弥は、行くぜーって言って、私の隣でニヤニヤしてるダケだった。
コドモ連れてるみてーってぇ
…いくらなんでもソレはないんじゃないーっ?
悲し過ぎるよぉ。
晴弥は、時間ないから…と
事務所に一緒に連れて行ってくれるコトになった。
打ち合わせした後、多分時間あるから、その時二人で喋ろーな
…って。
だから、とりあえず事務所まではタクシーで移動した。
晴弥のお仕事が一通り終了するまで、空いてる部屋で待たされるコトに
…なったんだ。