Angil voice ~君の声がこの街に響くように
でも、それが私の唯一の救いだった。
それほどまでに人に愛されて本当にいい人生だったって思えたの。
一人じゃないんだって、そう思えた。
でも、違った。
つい、体が弱るとと心も弱くなってしまって・・・、
周りのことも見えなくなってしまう・・・。
私が大切にしたかったもの。
忘れていた。
羽流さん。
貴方のこと。
私も貴方を愛していたこと。
私が一生傍にいたかったけど、それは叶わない。
でも、だからこそ、羽流さんには幸せになってもらいたいの。
今、私のいない世界は羽流さんの目にはどう映っているのかな?
寂しいと思ってもらえることは死んだ人にとって嬉しことなの
かもしれない。
でも、私に縛られず、羽流さんには幸せになってほしいの。
私の分まで・・・。
見たこともない世界や多くの人と出会って、
壁にぶつかったり、成功したりして、今生きていることを
実感してほしい。
音楽にも思いっきり向き合って、羽流さんの音楽をたくさんの
人に聞いてほしい。
それが私の願いだから・・・。
泣いちゃだめだよ。
後ろは振り返っちゃだめ。前を向いて・・・。
でも、ときどきつらい時は少し休んで空をみて。
私がいつでも羽流さんを見守っているから。
いつも応援してるからね。
それほどまでに人に愛されて本当にいい人生だったって思えたの。
一人じゃないんだって、そう思えた。
でも、違った。
つい、体が弱るとと心も弱くなってしまって・・・、
周りのことも見えなくなってしまう・・・。
私が大切にしたかったもの。
忘れていた。
羽流さん。
貴方のこと。
私も貴方を愛していたこと。
私が一生傍にいたかったけど、それは叶わない。
でも、だからこそ、羽流さんには幸せになってもらいたいの。
今、私のいない世界は羽流さんの目にはどう映っているのかな?
寂しいと思ってもらえることは死んだ人にとって嬉しことなの
かもしれない。
でも、私に縛られず、羽流さんには幸せになってほしいの。
私の分まで・・・。
見たこともない世界や多くの人と出会って、
壁にぶつかったり、成功したりして、今生きていることを
実感してほしい。
音楽にも思いっきり向き合って、羽流さんの音楽をたくさんの
人に聞いてほしい。
それが私の願いだから・・・。
泣いちゃだめだよ。
後ろは振り返っちゃだめ。前を向いて・・・。
でも、ときどきつらい時は少し休んで空をみて。
私がいつでも羽流さんを見守っているから。
いつも応援してるからね。