イジワル王子に恋して
「何、固くなってんだよ。」
圭くんの低い声が響く。
「ん…///」
圭くんは
彩子のパジャマのボタンを器用に外していく。
暗闇の中で
あらわになる彩子の胸元…。
(どうしよう…///)
心臓の音が
暗闇に溶けていくような錯覚に陥る。
その瞬間、
圭くんの冷たい手の平が(名前)の控えめな膨らみを包み込んだ。
「ん…///」
初めて感じる感覚。
下腹部がキュンと苦しくなる。
「はぁ…///」
彩子の吐息が静かな部屋に溶けていった。
圭くんの低い声が響く。
「ん…///」
圭くんは
彩子のパジャマのボタンを器用に外していく。
暗闇の中で
あらわになる彩子の胸元…。
(どうしよう…///)
心臓の音が
暗闇に溶けていくような錯覚に陥る。
その瞬間、
圭くんの冷たい手の平が(名前)の控えめな膨らみを包み込んだ。
「ん…///」
初めて感じる感覚。
下腹部がキュンと苦しくなる。
「はぁ…///」
彩子の吐息が静かな部屋に溶けていった。