チャーリーズエンゼルパイ5
~未来からの刺客~
助っ人
本日オープンの4丁目の居酒屋で、
シチロー達は先程起こった銃撃事件の事を話していた。
シチロー
「やっぱり、このメールが怪しいんだよな…」
シチローは、日付が『2100年』になっている不可解なメールの画面を見ながら言った。
ひろき
「その送り主に返信して、何があったか聞いてみれば?」
子豚
「貸して!私が聞いてあげるわよ♪」
子豚は、シチローから携帯を取り上げ
メールを打ち始めた。
『(:'ο')ポョ~ン♪子豚ちゃんだよ~♪』
てぃーだ
「ダメよ!そんなんじゃイタズラだと思われるでしょ!
アタシが書くわ!」
『からから
からから
水車はまわる…』
シチロー
「詩を書いてどうすんだ~!」
てぃーだ
「ゴメン…いつものクセで…」
シチロー達は先程起こった銃撃事件の事を話していた。
シチロー
「やっぱり、このメールが怪しいんだよな…」
シチローは、日付が『2100年』になっている不可解なメールの画面を見ながら言った。
ひろき
「その送り主に返信して、何があったか聞いてみれば?」
子豚
「貸して!私が聞いてあげるわよ♪」
子豚は、シチローから携帯を取り上げ
メールを打ち始めた。
『(:'ο')ポョ~ン♪子豚ちゃんだよ~♪』
てぃーだ
「ダメよ!そんなんじゃイタズラだと思われるでしょ!
アタシが書くわ!」
『からから
からから
水車はまわる…』
シチロー
「詩を書いてどうすんだ~!」
てぃーだ
「ゴメン…いつものクセで…」