チャーリーズエンゼルパイ5
~未来からの刺客~
T8000の逆襲
てぃーだ
「いつまでオセロやってるのよ!シチロー!」
武器を運び終わった車の中から、てぃーだが呆れたように言った。
シチロー
「いやあ♪悪い悪い…つい夢中になって…」
シチローは、頭をポリポリ掻きながら、走って車に戻ってきた。
子豚
「ホラッ!早く乗りなさいよ!…トランクに!」
車のトランクは、積み込んだ武器の為、前にもまして狭くなっていた…
シチロー
「ここに乗れってのかよ……」
「いつまでオセロやってるのよ!シチロー!」
武器を運び終わった車の中から、てぃーだが呆れたように言った。
シチロー
「いやあ♪悪い悪い…つい夢中になって…」
シチローは、頭をポリポリ掻きながら、走って車に戻ってきた。
子豚
「ホラッ!早く乗りなさいよ!…トランクに!」
車のトランクは、積み込んだ武器の為、前にもまして狭くなっていた…
シチロー
「ここに乗れってのかよ……」