チャーリーズエンゼルパイ5
~未来からの刺客~
子豚
「こっちも負けてられないわ!みんなで反撃するのよ!」
各自銃を持ち、後ろのトレーラーに向かって一斉射撃を始めた。
DA DA DA DA DA!
子豚
「ここは私が主役よ♪これで吹っ飛ばしてやるわ♪」
子豚は、ここぞ自分の見せ場とばかりにロケットランチャーを担いで狙いをさだめた。
てぃーだ
「ちょっと…コブちゃん…」
子豚
「さあ!覚悟しなさい!T8000!」
てぃーだ
「コブちゃん…あのね…」
子豚
「何?今いいところなんだから後にしてよ~ティダ!」
てぃーだ
「ロケットランチャー…前後逆さまなんだけど…」
子豚
「え?・・・・」
トランクの中のシチローは、大笑いして言った。
シチロー
「いやぁ♪最高の見せ場だったな~コブちゃん♪(笑)」
子豚
「凪…思い切りバックしていいわよ…
トランクが凹む位!」
シチロー
「わあ~っ!冗談だよコブちゃん!
シャレになんないよ!」
ひろき
「『出川哲朗』だ♪」
「こっちも負けてられないわ!みんなで反撃するのよ!」
各自銃を持ち、後ろのトレーラーに向かって一斉射撃を始めた。
DA DA DA DA DA!
子豚
「ここは私が主役よ♪これで吹っ飛ばしてやるわ♪」
子豚は、ここぞ自分の見せ場とばかりにロケットランチャーを担いで狙いをさだめた。
てぃーだ
「ちょっと…コブちゃん…」
子豚
「さあ!覚悟しなさい!T8000!」
てぃーだ
「コブちゃん…あのね…」
子豚
「何?今いいところなんだから後にしてよ~ティダ!」
てぃーだ
「ロケットランチャー…前後逆さまなんだけど…」
子豚
「え?・・・・」
トランクの中のシチローは、大笑いして言った。
シチロー
「いやぁ♪最高の見せ場だったな~コブちゃん♪(笑)」
子豚
「凪…思い切りバックしていいわよ…
トランクが凹む位!」
シチロー
「わあ~っ!冗談だよコブちゃん!
シャレになんないよ!」
ひろき
「『出川哲朗』だ♪」