チャーリーズエンゼルパイ5
~未来からの刺客~
西暦2007年東京…
人影の少ないビルの隙間の路地で
突然、空間に丸い2メートル程の大きな光の塊が現れた!
ボワン…
通行人
「なんだ!ありゃあ!」
光が消えると、そこには筋肉隆々のたくましい男が『パンツ一丁』で立っていた!
通行人
「『小島よしお』か?」
男
「あ♪そんなのカンケ~ねぇ♪そんなのカンケ~ねぇ♪…って違うわっ!
…私の名前は『アンドロイドT8000』…
反乱軍の芽を摘む為に来た…」
通行人
「何でパンツ一丁なんだ?」
T8000
「ホントは全裸なんだが、恥ずかしいから…」
人影の少ないビルの隙間の路地で
突然、空間に丸い2メートル程の大きな光の塊が現れた!
ボワン…
通行人
「なんだ!ありゃあ!」
光が消えると、そこには筋肉隆々のたくましい男が『パンツ一丁』で立っていた!
通行人
「『小島よしお』か?」
男
「あ♪そんなのカンケ~ねぇ♪そんなのカンケ~ねぇ♪…って違うわっ!
…私の名前は『アンドロイドT8000』…
反乱軍の芽を摘む為に来た…」
通行人
「何でパンツ一丁なんだ?」
T8000
「ホントは全裸なんだが、恥ずかしいから…」