チャーリーズエンゼルパイ5
~未来からの刺客~
やがて、シチローの車とトレーラーの距離はだんだんと縮まってきた。
ひろき
「凪!追いつかれちゃうよ~!もっとスピード出して!」
凪
「いえ…もっと出してもいいんですけど………この車、ガス欠寸前ですよ…」
てぃーだ
子豚
ひろき
ホノ
「え?・・・・」
シチロー
「いやぁ♪最近、ガソリン高くなったからね~♪」
子豚
「納得してる場合じゃないでしょ!
ど~すんのよ!一体!」
シチロー
「コブちゃん、そのロケットランチャー貸して!…オイラが燃料タンクを狙ってみる!」
トレーラーの側面に付いている燃料タンクを狙うに為、シチローはロケットランチャーを持って走っている車から、路肩に向かって飛び降りた!
シチロー
「これでもくらえ!」
シチローの撃った砲弾は、正確に燃料タンクを貫き、トレーラーは凄まじい爆発と共に折れ曲がったまま横転した!
てぃーだ
「やったわ!」
ひろき
「凪!追いつかれちゃうよ~!もっとスピード出して!」
凪
「いえ…もっと出してもいいんですけど………この車、ガス欠寸前ですよ…」
てぃーだ
子豚
ひろき
ホノ
「え?・・・・」
シチロー
「いやぁ♪最近、ガソリン高くなったからね~♪」
子豚
「納得してる場合じゃないでしょ!
ど~すんのよ!一体!」
シチロー
「コブちゃん、そのロケットランチャー貸して!…オイラが燃料タンクを狙ってみる!」
トレーラーの側面に付いている燃料タンクを狙うに為、シチローはロケットランチャーを持って走っている車から、路肩に向かって飛び降りた!
シチロー
「これでもくらえ!」
シチローの撃った砲弾は、正確に燃料タンクを貫き、トレーラーは凄まじい爆発と共に折れ曲がったまま横転した!
てぃーだ
「やったわ!」