♂恋愛作成中♀
私はしばらく丸まっていた。そして秀くんはそんな私の隣に座っていた
「秀くん…なんでこの教室に来たの?」
「あぁ…まぁいろいろ?」
「なにそれ…私ね?初めてじゃないんだ…」
「えっ?何が?」
「中学の頃も、先生に呼び出されてレイプみたいな事されかけたんだ…」
「されかけたってことは未遂?」
「…グスッ…ごめッ」
私は丸まりながら泣いた…
「わりぃ。思い出させたよな?」
「違っ…私から…話したし…」
「…こんなときに不謹慎かも知れないけどさぁ…」
「ん?」
私は秀の目を見た
「秀くん…なんでこの教室に来たの?」
「あぁ…まぁいろいろ?」
「なにそれ…私ね?初めてじゃないんだ…」
「えっ?何が?」
「中学の頃も、先生に呼び出されてレイプみたいな事されかけたんだ…」
「されかけたってことは未遂?」
「…グスッ…ごめッ」
私は丸まりながら泣いた…
「わりぃ。思い出させたよな?」
「違っ…私から…話したし…」
「…こんなときに不謹慎かも知れないけどさぁ…」
「ん?」
私は秀の目を見た