オトナ彼氏∞
そそそそ…
そんなわけ…
「ない!!絶っっっ対にない!!」
「あんた相手いくつだと思ってんの?しかも彼女のあんたはふわ~っとした女子高生よ?そりゃラブラブしたいでしょ!」
興奮するりっちゃんはどんどん大声になっていく
周りで練習する部員がチラチラとこちらを見ていた
「りっちゃん!外で!」
私はとりあえずりっちゃんを外に連れ出した
中庭までくると、りっちゃんはもうとめられなかった
「あんた今日の下着は?」
「○※*@×//////!?」
し、した…ぎ///?
「そそそ…んな…」
「まあ、正樹さんはどんな結花だっていいんだろうけど~」
りっちゃん
絶っっ対に私で遊んでるよね?
「りっちゃんってば!正樹さんはそんなことしないよ!!」
「あら~男の人はいつなにが起きるかわからないわよ~?」
もうっ!!!!!