クールなあいつは最強美少女
次の日



私は変装をやめ、しかも女の格好で学校へ行った。



「み、瑞希?!////」


「……なんだ吹雪か。はよ。」

「お、おぅ/////」


                            
吹雪と一緒に教室に向かった。


ガラガラ



『……し、ししし神龍??!!!!!』                            「…うん。黙っててごめん。私の本当の名前は織田瑞希。全国No.1神の総長。」



『すっげぇ本物だ!!超カッケー!!!!!』



…はい?


……もしかしてこいつらも…                             
「なぁ、また前みたいに仲良くできるのか?」



『あたりまえじゃん!!』



――――!!!



「ありがとう」

              
私はニコッと笑った。                                
『//////』



「?」




なんで赤くなってんの?









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