と・も・だ・ち


近くに行き「ありがとっ」と小さな声でいった。

そして帰ろうとしたら





「おい、お前、素直になったな??」



「なっ///」



「赤くなってる、意外に可愛いとこあるんだな?クールなだけだと思ってたけど…」



「可愛くないし、クールでもないよっ」



「可愛いわホントのことだから、後、なんかあったら俺がなんとかしてやるからな?」



「あっそう。




ありがとう////」



「また赤くなった。」



「なってない!!」



「はいはい、じゃあ今日わゆっくり休めよっ?じゃな」



「うん、わかった。バイバイ」



そしてあたし達わ別れた…

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