と・も・だ・ち



雪夜が居なかったら、あたしわ絶対、立ち直れてなかった。



道も外してたかもしれない。



たいせつな



と・も・だ・ち



を見つけられことができた―。



あたしわ、少しわ素直になれたかな??



今わ忘れられないけど…


もう少ししたら忘れられる気がする…。





だって目をつぶれば



あなたが思い浮かぶから―――――。








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