籠の鳥は空を飛べない
籠の中で夢を見た
絶望して疲れていたけど、私には夢があった。


小説家になりたい想いだけは消えずに、ずっと胸に秘めずっと走り続けていた。


私の唯一の支えで、大切な人たちと交わした大切な夢――――



いつか叶うと信じてるから頑張れるし



諦められないから、大好きだから、私はずっと書き続けてきた。



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