Memorie~6-1虹米物語~
「呼んできたよー!!」
皐月達が戻ってきた。
「は!?嘘でしょ!?」
「あたし冗談で言ったんだけど!」
「えぇ!?でも呼んじゃったょぉ。」
「・・椎那、2人で告ろう?」
「・・・まじでぇ~・・・?」
ふと目を向けると
そこにゎ佐々と尾賀がいた。
「せーので言おう?」
と耳元で言う、凛。
「せーのっ」
『好きです。
付き合ってください。』
・・・・あぁ~・・言っちゃったょぉ;;;