Memorie~6-1虹米物語~

教室について自分の席に着く。




なんか~・・・重い空気。






先生が自己紹介を始めた。



(お前のことなんて知ってるょ!怒)




と、思いながら聞き流していた。




< 6 / 28 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop