Letter→君へ
☆出会い
美亜side
夢にまで待った高校生・・・・。
ついに私は高校生になった。
髪を茶色になびかせ期待に胸を膨らませていた。
「きっと、これからここで友達と喋ったり彼氏を作ったりするんだろうな・・・」
勝手に妄想を膨らませていた私にある女の子があらわれた。
「美亜~~!あんた顔がにやけてるよ?笑」
「え、まじ??あ、ごめん。。あはは~・・・」
私の名は藤崎美亜。
で、私に話しかけてきたのは中学からの友達の橋本亜由美。
背が高く、スタイルもよくショートヘア。
そんな私たちは大親友である。っていうか、友達以上恋人未満でもいける(笑)
ついに私は高校生になった。
髪を茶色になびかせ期待に胸を膨らませていた。
「きっと、これからここで友達と喋ったり彼氏を作ったりするんだろうな・・・」
勝手に妄想を膨らませていた私にある女の子があらわれた。
「美亜~~!あんた顔がにやけてるよ?笑」
「え、まじ??あ、ごめん。。あはは~・・・」
私の名は藤崎美亜。
で、私に話しかけてきたのは中学からの友達の橋本亜由美。
背が高く、スタイルもよくショートヘア。
そんな私たちは大親友である。っていうか、友達以上恋人未満でもいける(笑)