Letter→君へ
まぁ、気のせいだよね・・・。
・・・っていうか気のせいだと思うんだけど
麻美がこっち来てから ウチのとこへたくさん人が来てるような気がする・・。
「あ、この子、美亜だよ~!仲良くしてやってね~!」
と麻美が知り合いと思われる子にたくさんウチを教えてる・・
お母さんかよ!!ってツッコミたい。
すると、
「あ、あの・・・私 梅沢杏奈っていいます・・よければ友達になってください」
と黒髪のロングヘアの子が話しかけてきた。
顔はまぁまぁ可愛い子。でも大人しそう。
「あ、ありがとう!私は藤崎美亜だよ!よろしく!」
「うん。よろしくね!私の事は杏奈って呼んでね!」
「じゃあ、ウチも美亜って呼んでね!」
そう言うと杏奈はニコッと笑って
自分の席へ行ってしまった。
すると麻美が
「あ、杏奈はね 私と中学が一緒でね仲良かったんだけど急におとなしくなっちゃんだよね・・。でもあの子いい子だから仲良くしてあげて!」
・・・っていうか気のせいだと思うんだけど
麻美がこっち来てから ウチのとこへたくさん人が来てるような気がする・・。
「あ、この子、美亜だよ~!仲良くしてやってね~!」
と麻美が知り合いと思われる子にたくさんウチを教えてる・・
お母さんかよ!!ってツッコミたい。
すると、
「あ、あの・・・私 梅沢杏奈っていいます・・よければ友達になってください」
と黒髪のロングヘアの子が話しかけてきた。
顔はまぁまぁ可愛い子。でも大人しそう。
「あ、ありがとう!私は藤崎美亜だよ!よろしく!」
「うん。よろしくね!私の事は杏奈って呼んでね!」
「じゃあ、ウチも美亜って呼んでね!」
そう言うと杏奈はニコッと笑って
自分の席へ行ってしまった。
すると麻美が
「あ、杏奈はね 私と中学が一緒でね仲良かったんだけど急におとなしくなっちゃんだよね・・。でもあの子いい子だから仲良くしてあげて!」