キャットレディー





「そんなのアキラに悪いでしょ!

まぁ、これからはお世話になるけど…」





その言葉で俺は安心した



これからお世話になるって事は

ここに住むって事だしな!




「で、なんで家の中入って来ねーんだよ!」


「アキラばかでしょ」



ネネはそういうと小さくため息をついた





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