王子様orお姫様 ~お姫様の正体は王子様!?~
☆おまけの番外編☆
高坂栄介恋物語
「やばい!急がなきゃ、じゃーねーえいち
ゃん!」
「ああ、気をつけろよ」
「うん!」
そう言ってみやびは急いで学校に向かっ
た。
「いつあえるんだろうな・・・」
俺はみやびのことが小さい頃から好きだ
った。
まー俺の片思いだけどな。
「はぁ~」
あいつが女子高しかも寮生の高校に行く
ことを聞いて俺はショックだった。
しかも俺と同じ高校に行くのはみやびの
親友で俺の苦手な立花椿。
苦手だけど俺の相談相手になってもらっ
てんだよな。
知らない間にいつも三人で行動してた
し・・・。
「つーか俺も急がないと遅刻じゃん!」
みやび起きるまで待ってたからこんな時
間に!
俺はバックを持って急いで学校に向かっ
た。
走りながらも俺はみやびのこと考える。
みやびの寝顔可愛かったな・・・。
俺は変態かって!
一人でのり突っ込みをしてると早くも学
校に着いた。
「やっぱ家から近い学校にしてて正解だっ
たな!」
ゃん!」
「ああ、気をつけろよ」
「うん!」
そう言ってみやびは急いで学校に向かっ
た。
「いつあえるんだろうな・・・」
俺はみやびのことが小さい頃から好きだ
った。
まー俺の片思いだけどな。
「はぁ~」
あいつが女子高しかも寮生の高校に行く
ことを聞いて俺はショックだった。
しかも俺と同じ高校に行くのはみやびの
親友で俺の苦手な立花椿。
苦手だけど俺の相談相手になってもらっ
てんだよな。
知らない間にいつも三人で行動してた
し・・・。
「つーか俺も急がないと遅刻じゃん!」
みやび起きるまで待ってたからこんな時
間に!
俺はバックを持って急いで学校に向かっ
た。
走りながらも俺はみやびのこと考える。
みやびの寝顔可愛かったな・・・。
俺は変態かって!
一人でのり突っ込みをしてると早くも学
校に着いた。
「やっぱ家から近い学校にしてて正解だっ
たな!」