王子様orお姫様 ~お姫様の正体は王子様!?~
《光サイド》
俺は朝早くに寮を出てバイト先へと向か
った。
そしてバイト先に着いて準備を始めた。
「光君!新しく入った子達が来たから自己
紹介して」
とよし子さんが俺に言った。
何で俺があいさつしに行かないと行けな
いんだよ、めんどくさいな。
そう思いながら俺はよし子さんの声がし
たほうに行くとそこには美里と姫野が居た。
何でこいつらが居るんだ!?
驚きを隠せないまま俺は自己紹介をした。
「星光です、よろしく」
やばっ名字まで言ってしまった。バレる
かも。
「あたしは姫野みやび!よろしくね光君」
あれ?バレてねぇ。しかしこいつ朝なの
に元気いいな。
「あたしは美里」
うわ美里の顔が怖い。あの顔は何で言わ
なかったのっていう顔だ。
「よし子さん、この2人俺と同じ歳ですか?」
「そうよ。仲良くしてね光君」
「はい。俺はそろそろ戻りますね」
そう言って俺は準備の続きを始めた。
《みやびサイド》
「はい。俺そろそろ戻りますね」
そう言って光君は奥の方に戻っていった。
「ねぇ美里、光君かっこいいね」
「見た目はね。性格はすごく悪いよ」
「へぇ~そうなんだ。美里って光君に会っ
た事あるの?」
「うん」
だからさっき2人とも驚いた顔してたん
だぁ。
「それじゃー今日からあなた達の仕事場に
向かいましょうか」
『はい!』
そしてあたし達が向かった先はもちろん
ファミレスのお客さんが来るところだった。
「今日からここがあなた達の仕事場よ。こ
こで注文をとってもらうから」
できるかなぁ?心配。
「ちなみに光君も持ち場はここだから。私
はレジに居るからね、後は光君が全部説明
してくれるわ、ねっ光君」
丁度良く近くに来た光君によし子さんが
言った。
「は、はい」
「それじゃーさっそく教えてあげて、私は
自分の持ち場に行くから。よろしくね光君」
そう言ってよし子さんはレジがある所に
行った。
「それじゃー今から説明すっから一回で覚
えろよ、それと慣れるまでは2人で行動し
ろ」
俺は朝早くに寮を出てバイト先へと向か
った。
そしてバイト先に着いて準備を始めた。
「光君!新しく入った子達が来たから自己
紹介して」
とよし子さんが俺に言った。
何で俺があいさつしに行かないと行けな
いんだよ、めんどくさいな。
そう思いながら俺はよし子さんの声がし
たほうに行くとそこには美里と姫野が居た。
何でこいつらが居るんだ!?
驚きを隠せないまま俺は自己紹介をした。
「星光です、よろしく」
やばっ名字まで言ってしまった。バレる
かも。
「あたしは姫野みやび!よろしくね光君」
あれ?バレてねぇ。しかしこいつ朝なの
に元気いいな。
「あたしは美里」
うわ美里の顔が怖い。あの顔は何で言わ
なかったのっていう顔だ。
「よし子さん、この2人俺と同じ歳ですか?」
「そうよ。仲良くしてね光君」
「はい。俺はそろそろ戻りますね」
そう言って俺は準備の続きを始めた。
《みやびサイド》
「はい。俺そろそろ戻りますね」
そう言って光君は奥の方に戻っていった。
「ねぇ美里、光君かっこいいね」
「見た目はね。性格はすごく悪いよ」
「へぇ~そうなんだ。美里って光君に会っ
た事あるの?」
「うん」
だからさっき2人とも驚いた顔してたん
だぁ。
「それじゃー今日からあなた達の仕事場に
向かいましょうか」
『はい!』
そしてあたし達が向かった先はもちろん
ファミレスのお客さんが来るところだった。
「今日からここがあなた達の仕事場よ。こ
こで注文をとってもらうから」
できるかなぁ?心配。
「ちなみに光君も持ち場はここだから。私
はレジに居るからね、後は光君が全部説明
してくれるわ、ねっ光君」
丁度良く近くに来た光君によし子さんが
言った。
「は、はい」
「それじゃーさっそく教えてあげて、私は
自分の持ち場に行くから。よろしくね光君」
そう言ってよし子さんはレジがある所に
行った。
「それじゃー今から説明すっから一回で覚
えろよ、それと慣れるまでは2人で行動し
ろ」