王子様orお姫様 ~お姫様の正体は王子様!?~
恋!?
《みやびサイド》
「ねぇー椿ちゃん、あたし病気なのかな?」
あたしは今親友の椿ちゃんと電話中←前
にかけようとして忘れてたから。
「みやびそれって・・・」
あたしは最近胸の辺りがズキズキしたり
ドキドキしてりしてるからその事を今、椿
ちゃんに話してた。
「それって・・・?」
「ほんとは自分で気づかないといけない事
でけどみやびは鈍感だから言うよ。それは
完璧に恋だよ」
「こ、こここ恋!!!」
あたしが誰かに恋してるの!?
「嘘だぁー」
「いやいや嘘じゃないから」
あたしが恋してるなんて信じられない。
「それでズキズキやドキドキする時いつも
居る人は誰?」
「えっとねぇー」
あたしは今までの事を思い出してみた。
けどあたしはそれをやめた。
だって最近会ってる男の子は一人しかい
ない。
「光君だ・・・・」
「誰それ」
あっこれは言っちゃまずいんだった。そ
れなら・・・。
「バイト先の同い年の男の子」
「へぇーみやびバイトしてるんだ」
「うん、最近始めたの」
「ねぇー椿ちゃん、あたし病気なのかな?」
あたしは今親友の椿ちゃんと電話中←前
にかけようとして忘れてたから。
「みやびそれって・・・」
あたしは最近胸の辺りがズキズキしたり
ドキドキしてりしてるからその事を今、椿
ちゃんに話してた。
「それって・・・?」
「ほんとは自分で気づかないといけない事
でけどみやびは鈍感だから言うよ。それは
完璧に恋だよ」
「こ、こここ恋!!!」
あたしが誰かに恋してるの!?
「嘘だぁー」
「いやいや嘘じゃないから」
あたしが恋してるなんて信じられない。
「それでズキズキやドキドキする時いつも
居る人は誰?」
「えっとねぇー」
あたしは今までの事を思い出してみた。
けどあたしはそれをやめた。
だって最近会ってる男の子は一人しかい
ない。
「光君だ・・・・」
「誰それ」
あっこれは言っちゃまずいんだった。そ
れなら・・・。
「バイト先の同い年の男の子」
「へぇーみやびバイトしてるんだ」
「うん、最近始めたの」