王子様orお姫様 ~お姫様の正体は王子様!?~
「光・・・?そういえばあいつ光に少しに
てる気がする、柊あいつ誰?」
「あの人は・・・」
姫野のせいで秀にもばれそうだ。
「光かと思ったけど女子高に男の光が居る
わけないよな!」
「そうだよ秀!」
秀は多分気づいたな。
「それじゃーあとで光にメールしてみっか
な!」
そう言って秀は出された水を一気に飲ん
だ。
「それじゃー俺行くな!他も見てみたいし」
「うん、じゃーね」
秀は立ち上がり教室から出ようとした。
〝ドン!〟
しかし歩き出した秀に姫野がぶつかった。
「ごめんなさい!」
姫野は人にぶつかりやすいのか?
「大丈夫?」
「はい、大丈夫です」
「それなら良かった!それじゃーね」
「ありがとうございました」
危なっかしいな姫野は。
「大丈夫ですか姫野さん?」
「うん、大丈夫だよ」
今ので秀が姫野に一目ぼれとかしたらど
うすんだよ。つうか俺何でこんなこと心配
してんだよ、秀が姫野に一目ぼれしようが
関係ないのに・・・。
てる気がする、柊あいつ誰?」
「あの人は・・・」
姫野のせいで秀にもばれそうだ。
「光かと思ったけど女子高に男の光が居る
わけないよな!」
「そうだよ秀!」
秀は多分気づいたな。
「それじゃーあとで光にメールしてみっか
な!」
そう言って秀は出された水を一気に飲ん
だ。
「それじゃー俺行くな!他も見てみたいし」
「うん、じゃーね」
秀は立ち上がり教室から出ようとした。
〝ドン!〟
しかし歩き出した秀に姫野がぶつかった。
「ごめんなさい!」
姫野は人にぶつかりやすいのか?
「大丈夫?」
「はい、大丈夫です」
「それなら良かった!それじゃーね」
「ありがとうございました」
危なっかしいな姫野は。
「大丈夫ですか姫野さん?」
「うん、大丈夫だよ」
今ので秀が姫野に一目ぼれとかしたらど
うすんだよ。つうか俺何でこんなこと心配
してんだよ、秀が姫野に一目ぼれしようが
関係ないのに・・・。