ロング ウェイ
シカトし続けて歩いた。そして着替えようと部室に入った。

彼女も入ってきた

さすがにあり得ない。振り向いて言った。

「着替えるからでてってくれない?」

「やっと話してくれたね!嬉しい~」

僕の頭のなかは???だらけだ

「はい?」

「やった~!二言目!」


僕らはこうやって出会ったんだね。まあ僕にとってはマグナム爆弾が投下された気分だったが(笑)
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