天然な私のピュア日記
1ページ目。
「なんてかっこう…あっ!!」
私は頭に思い浮かんだものを書いた。
―7月4日月曜日―
今日は塾に新しい男の子が来た。
きれにな顔だった。
名前は村本健司。
略して村ケン。
クラブでサッカーをやっていて
部活はバスケ部。
なんだか共通点があってうれしい気がする
のはなんでかな??
やっぱり麻衣ちゃんは目をハートにして
村ケンに近づいていた。
どうしてあんなに素直に男の子に
近づいていけるのかがわからない。
村ケンのこともっと知りたいなぁ。
――――――――――――――――――
「今日の分は終わり!!」
私はノートを閉じる。
「ねよ…ふぁぁ」
大きなあくびが出る。
「日記続くといいなぁ…」
私は呟いて眠りについた。
その日の夢は私と麻衣ちゃんと里奈ちゃんと
遼馬と小野と…。
そして村ケンが出てきた。
私はこの時は思っていなかった。
日記に…涙の跡が残るなんて…。
「なんてかっこう…あっ!!」
私は頭に思い浮かんだものを書いた。
―7月4日月曜日―
今日は塾に新しい男の子が来た。
きれにな顔だった。
名前は村本健司。
略して村ケン。
クラブでサッカーをやっていて
部活はバスケ部。
なんだか共通点があってうれしい気がする
のはなんでかな??
やっぱり麻衣ちゃんは目をハートにして
村ケンに近づいていた。
どうしてあんなに素直に男の子に
近づいていけるのかがわからない。
村ケンのこともっと知りたいなぁ。
――――――――――――――――――
「今日の分は終わり!!」
私はノートを閉じる。
「ねよ…ふぁぁ」
大きなあくびが出る。
「日記続くといいなぁ…」
私は呟いて眠りについた。
その日の夢は私と麻衣ちゃんと里奈ちゃんと
遼馬と小野と…。
そして村ケンが出てきた。
私はこの時は思っていなかった。
日記に…涙の跡が残るなんて…。