天然な私のピュア日記
エガオ
「るっる~ん♪」
どうも!!
理紗です!!
今日は私なんだか幸せな気持ちなんです!!
なんでかって??
そんなの…塾の日だからに決まってるじゃないですか!!
「こんちわ~」
私は思い切りドアを開ける。
「あの~誰かいますか??」
教室にということだ。
「いるよ~!!村ケンだけど」
「え!!」
村ケンかぁ…。
また二人きりになるのかぁ。
「アリガとー」
そう言って私は階段を上る。
私たちの教室は二階なんだけど
結構階段があって疲れるんだけど…。
「はぁはぁ…」
少し息を整えて私はドアを開いた。
ガラッ
良い音が鳴る。
「よ!!村ケン!!」
「よう」
あれ??
村ケンの手にあるのって…携帯??
「村ケン携帯持ったんだ~」
「ん?これか??これ昨日買ったんだ」
「え??昨日!!新品じゃ~ん!!いいな~」
「はは」
どうも!!
理紗です!!
今日は私なんだか幸せな気持ちなんです!!
なんでかって??
そんなの…塾の日だからに決まってるじゃないですか!!
「こんちわ~」
私は思い切りドアを開ける。
「あの~誰かいますか??」
教室にということだ。
「いるよ~!!村ケンだけど」
「え!!」
村ケンかぁ…。
また二人きりになるのかぁ。
「アリガとー」
そう言って私は階段を上る。
私たちの教室は二階なんだけど
結構階段があって疲れるんだけど…。
「はぁはぁ…」
少し息を整えて私はドアを開いた。
ガラッ
良い音が鳴る。
「よ!!村ケン!!」
「よう」
あれ??
村ケンの手にあるのって…携帯??
「村ケン携帯持ったんだ~」
「ん?これか??これ昨日買ったんだ」
「え??昨日!!新品じゃ~ん!!いいな~」
「はは」