天然な私のピュア日記
「あはは~でね~」
歩き始めて10分。
麻衣ちゃんは村ケンと話している。
目がハートだ。
「俺もそう思う!!」
村ケンも楽しそう。
里奈ちゃんはほかの男子と話している。
あたしはというと遼馬と話している。
「本田さぁ…」
「ん?」
「さっきの村ケンの好きってやつドキッてしたか??」
ギクぅぅ!!
「んなわけないじゃ~ん!」
本当はドキッってした。
「そっか~」
つまんねーみたいな顔をしている遼馬。
「そういえば本田!!」
後ろから声をかけられたあたし。
「ん?」
あたしは後ろを振り向く。
村ケンの方だ。
「昨日のバスケドラマ見た?」
「あ~見た!!村ケンは?」
「見たよ!!面白いよな~」
「うんうん!!はまる!!」
あたしと村ケンの会話はこんな感じ。
歩き始めて10分。
麻衣ちゃんは村ケンと話している。
目がハートだ。
「俺もそう思う!!」
村ケンも楽しそう。
里奈ちゃんはほかの男子と話している。
あたしはというと遼馬と話している。
「本田さぁ…」
「ん?」
「さっきの村ケンの好きってやつドキッてしたか??」
ギクぅぅ!!
「んなわけないじゃ~ん!」
本当はドキッってした。
「そっか~」
つまんねーみたいな顔をしている遼馬。
「そういえば本田!!」
後ろから声をかけられたあたし。
「ん?」
あたしは後ろを振り向く。
村ケンの方だ。
「昨日のバスケドラマ見た?」
「あ~見た!!村ケンは?」
「見たよ!!面白いよな~」
「うんうん!!はまる!!」
あたしと村ケンの会話はこんな感じ。