俺様男にご用心!?
「俺、アメリカに行こうと思う・・・
初め聞かされた時は行くか迷った
でも2度とないチャンスだと思って・・・」
「・・・だ、やだ!!萩にアメリカ行ってほしくない!!私と一緒に行ってほしい!」
「美緒!そんな事言わないで!俺が帰って来るまで待ってて欲しい!」
「やだ!やだ!やだ!!待てない!」
次第には美緒は泣いてしまった
「ヒックっ、・・・ヒック」
「美緒・・・今日は遅いから明日話そう?」
そういうと、美緒はコクンと頷いた
俺は美緒を言えまで送った
俺は部屋に入り考えた。本当に行っていいのかと・・・
次の日
俺は美緒とちゃんと話そうと思い家に迎えに行った
すると美緒は待ってたかの様に玄関で座って待ってた
「おはよう」
美緒はそう言って立ち上がり歩き始めた
「美緒!」
「あのね私萩を待つ。」
「えっ??」
「昨日はいきなりだったからわがまま言っちゃったけど昨日家に帰ってから考えたんだ
萩の為に待とうって!!
だから行ってきて!」
「いいの?」
「うん!萩を待つ!」
「ありがとう」
俺はそういうと美緒を抱きしめた
「それじゃぁ行こっか^^」
初め聞かされた時は行くか迷った
でも2度とないチャンスだと思って・・・」
「・・・だ、やだ!!萩にアメリカ行ってほしくない!!私と一緒に行ってほしい!」
「美緒!そんな事言わないで!俺が帰って来るまで待ってて欲しい!」
「やだ!やだ!やだ!!待てない!」
次第には美緒は泣いてしまった
「ヒックっ、・・・ヒック」
「美緒・・・今日は遅いから明日話そう?」
そういうと、美緒はコクンと頷いた
俺は美緒を言えまで送った
俺は部屋に入り考えた。本当に行っていいのかと・・・
次の日
俺は美緒とちゃんと話そうと思い家に迎えに行った
すると美緒は待ってたかの様に玄関で座って待ってた
「おはよう」
美緒はそう言って立ち上がり歩き始めた
「美緒!」
「あのね私萩を待つ。」
「えっ??」
「昨日はいきなりだったからわがまま言っちゃったけど昨日家に帰ってから考えたんだ
萩の為に待とうって!!
だから行ってきて!」
「いいの?」
「うん!萩を待つ!」
「ありがとう」
俺はそういうと美緒を抱きしめた
「それじゃぁ行こっか^^」