俺様男にご用心!?
俺はそういうと美緒にキスした
でも美緒はいつもの美緒じゃなく積極的に腕を回してきた
俺は驚き美緒から離れた
「私萩としたいの・・・」
「えっ!!」
「萩を私の物にしたいの
お願い・・・」
「・・・分かった
途中でやめてっていっても止められないから」
「うん」
俺は美緒を乱暴にベットに倒しキスをした
「ンっ」
何時間か経ち
「美緒いい?」
「うん」
「やさしくするから」
そういい俺は物を差し込んだ
「ッア!!!」
そして俺は旅たった
でも何ヶ月かたち美緒はメ-ルでも
「いつ帰ってくるの?」
「浮気してるの?」
とか
怒ったメ-ルをするようになり
1日何十件ものメ-ルが来るようになり
電話も数十回くるようになり
何を言っても
「浮気してるんでしょ!」
「どこにいるの?」
だんだん俺はそのメ-ルや電話も出ないようになった
余りにも迷惑だったから
でも美緒はいつもの美緒じゃなく積極的に腕を回してきた
俺は驚き美緒から離れた
「私萩としたいの・・・」
「えっ!!」
「萩を私の物にしたいの
お願い・・・」
「・・・分かった
途中でやめてっていっても止められないから」
「うん」
俺は美緒を乱暴にベットに倒しキスをした
「ンっ」
何時間か経ち
「美緒いい?」
「うん」
「やさしくするから」
そういい俺は物を差し込んだ
「ッア!!!」
そして俺は旅たった
でも何ヶ月かたち美緒はメ-ルでも
「いつ帰ってくるの?」
「浮気してるの?」
とか
怒ったメ-ルをするようになり
1日何十件ものメ-ルが来るようになり
電話も数十回くるようになり
何を言っても
「浮気してるんでしょ!」
「どこにいるの?」
だんだん俺はそのメ-ルや電話も出ないようになった
余りにも迷惑だったから