俺様男にご用心!?
呼び出し
舞と友達になってから数時間がたち仕事を終え麻衣と一緒に昼ごはんを食堂でたべていた
すると
ピンポンパンポ~ン
「秘書課の姫宮 蘭さん。至急、特別会議室に来てください」
「蘭、呼ばれてるよ?」
「ほんとだ!ごめん!蘭 又この埋め合わせはするから」
「大丈夫!仕事がんばってね!」
「うん!それじゃあ」
私はお弁当をすぐに片付け急いで会議室に行った
会議室に着きドアをノックして中に入ると綺麗な女の人が座っていた
「呼ばれて来ました。姫宮 蘭です」
「待っていました。どうぞ座ってください」
「失礼します」
「自己紹介が申し遅れました
私は笹嶋 美夏と言います
社長の秘書をしています
すいません。時間が余りないので単刀直入に言います
社長があなたに秘書をして頂きたいそうなのです」
「えっっ!?秘書ですか?」
「はい。社長があなたの事を気に入ったそうなんです」
「気に入った!?」
「ですが私はこれだけを伝えろと言われたのでここから先は知りません。
なのでここから先は社長に聞いて下さい」
「はぁ・・・」
「社長は今社長室で仕事をしているので行って下さい」
「分かりました・・・」
すると
ピンポンパンポ~ン
「秘書課の姫宮 蘭さん。至急、特別会議室に来てください」
「蘭、呼ばれてるよ?」
「ほんとだ!ごめん!蘭 又この埋め合わせはするから」
「大丈夫!仕事がんばってね!」
「うん!それじゃあ」
私はお弁当をすぐに片付け急いで会議室に行った
会議室に着きドアをノックして中に入ると綺麗な女の人が座っていた
「呼ばれて来ました。姫宮 蘭です」
「待っていました。どうぞ座ってください」
「失礼します」
「自己紹介が申し遅れました
私は笹嶋 美夏と言います
社長の秘書をしています
すいません。時間が余りないので単刀直入に言います
社長があなたに秘書をして頂きたいそうなのです」
「えっっ!?秘書ですか?」
「はい。社長があなたの事を気に入ったそうなんです」
「気に入った!?」
「ですが私はこれだけを伝えろと言われたのでここから先は知りません。
なのでここから先は社長に聞いて下さい」
「はぁ・・・」
「社長は今社長室で仕事をしているので行って下さい」
「分かりました・・・」