イケメンは私の婚約者に!?
次の朝、、、
私はいつもどうり大和と
学校に行く。
「いってらしゃいませ。
大和様、花蓮様。」
そう、この人が初登場の
執事の山上さんです。
「いってきまぁす!」
「今日も元気ですね。」
「はい!」
山上さんはいつも私達を
見送ってくれる。
でも、
それだけで約一名
不機嫌になる人がいます・・・。
「花蓮、山上のこと好きなのか?」
「ないってばー!
尊敬だよ!あっ!でも
大人な部分は山上さんの方が好きー!」
私はわざとらしく言う。
こんなにも大和が心配するのは
山上さんがまだ20歳だから。
大和に負けずカッコいい。
「んだとー!?
花蓮は山上の方がいいのか!?」
はぁ~・・・。
冗談が通じないのか、大和は・・・。
「嘘、うそ。
大和が1番!!!!」
大和はこれを言うと
「当たり前だ。」
こんな感じ(;一_一)
ホントに子供・・・。
でも、大和には
言えないなぁ・・・。
怒るし・・・。
私はいつもどうり大和と
学校に行く。
「いってらしゃいませ。
大和様、花蓮様。」
そう、この人が初登場の
執事の山上さんです。
「いってきまぁす!」
「今日も元気ですね。」
「はい!」
山上さんはいつも私達を
見送ってくれる。
でも、
それだけで約一名
不機嫌になる人がいます・・・。
「花蓮、山上のこと好きなのか?」
「ないってばー!
尊敬だよ!あっ!でも
大人な部分は山上さんの方が好きー!」
私はわざとらしく言う。
こんなにも大和が心配するのは
山上さんがまだ20歳だから。
大和に負けずカッコいい。
「んだとー!?
花蓮は山上の方がいいのか!?」
はぁ~・・・。
冗談が通じないのか、大和は・・・。
「嘘、うそ。
大和が1番!!!!」
大和はこれを言うと
「当たり前だ。」
こんな感じ(;一_一)
ホントに子供・・・。
でも、大和には
言えないなぁ・・・。
怒るし・・・。