パワフルライフ!!
「なぁんだ
そうゆう事ね☆」
きっと可愛い子ばっかり
「俺、あんまり
人にメアド教えないんだよね
めんどくさいから」
うんうん
「持ってんのも
家族5人だけだし」
うんうん
…うん!?
…なに!!!?
「え、さっきの5人って…」
「…家族だよ?」
ぬわんだってぇ!!?
アンタは
どんだけ私を
驚かせれば
気が済むんだぁっ!!!
「なに?
友達だと思ってた?」
もちろん
可愛い女の子たちかと
家族だけって…
「って事はさ、
6人家族?」
「おう
親父、御袋、
姉貴に妹に弟
んで、俺の6人」
へーへー
冴木って友達のアド
ないんだ
あれ?
でも私…
「じゃあさ、
なんで私とメアド交換?
友達のはめんどくさいんじゃ…」
「…!!
んなのどうだって
いいだろっ
俺が交換したいんだよっ」
全然意味わかんないです
なんか
「俺がしたいからする」
って若干俺様とゆうか
自己中とゆうか…
「嫌ならいいけどよ…」
あら、落ち込んじゃったよ
「…」
無言ーっ
それにすごい
落ち込んじゃったオーラ
そしてその時折
こっちに向ける視線
まるで
「お前のせいで
俺は落ち込んでる」
って訴えてるみたい
私のせい!?
ど、どうしよ…
沈黙辛いな…
「あ、あのっ
冴木?」
「んっ!?
なにっ!?♪」
おわっ!
いきなり明るくなった!
「あの…メアド…
交換してもいいけど」
「えっ!?いいのかッ!?
サンキュ♪」
そうゆう事ね☆」
きっと可愛い子ばっかり
「俺、あんまり
人にメアド教えないんだよね
めんどくさいから」
うんうん
「持ってんのも
家族5人だけだし」
うんうん
…うん!?
…なに!!!?
「え、さっきの5人って…」
「…家族だよ?」
ぬわんだってぇ!!?
アンタは
どんだけ私を
驚かせれば
気が済むんだぁっ!!!
「なに?
友達だと思ってた?」
もちろん
可愛い女の子たちかと
家族だけって…
「って事はさ、
6人家族?」
「おう
親父、御袋、
姉貴に妹に弟
んで、俺の6人」
へーへー
冴木って友達のアド
ないんだ
あれ?
でも私…
「じゃあさ、
なんで私とメアド交換?
友達のはめんどくさいんじゃ…」
「…!!
んなのどうだって
いいだろっ
俺が交換したいんだよっ」
全然意味わかんないです
なんか
「俺がしたいからする」
って若干俺様とゆうか
自己中とゆうか…
「嫌ならいいけどよ…」
あら、落ち込んじゃったよ
「…」
無言ーっ
それにすごい
落ち込んじゃったオーラ
そしてその時折
こっちに向ける視線
まるで
「お前のせいで
俺は落ち込んでる」
って訴えてるみたい
私のせい!?
ど、どうしよ…
沈黙辛いな…
「あ、あのっ
冴木?」
「んっ!?
なにっ!?♪」
おわっ!
いきなり明るくなった!
「あの…メアド…
交換してもいいけど」
「えっ!?いいのかッ!?
サンキュ♪」