新撰組!?~遥か彼方からの訪問者達~
むかつくー…
「じゃあ良いです!私土方さん達と喋ってますから!」
と言い、私は土方さん達の方に行った。
何なのよ!
「おう、どうしたんだ?ふくれっ面してるけど。」
土方さんが聞いてきた。
「沖田さんがなんか感じ悪いんですよぉっ?っていうか、こんなとこでたむろってないで、早く私の家に行きますよ!」
と言い。日本酒を買って、そのあと私の家へ向かった。
そのあと、次の日が休みの為、朝まで飲み明かそうと皆で喋りまくった。
家にはなぜかお酒がたくさんあり、日本酒がなくなっても焼酎などを飲んでいた。
※お酒は二十歳になってから☆
「なんれ、おきたしゃんはそんらにごきげんがななめなんれしょうねぇ?こっちがごきげんななめになりたいれすよっ!もう…」
訳:なんで沖田さんはそんなに御機嫌が斜めなんでしょうねぇ?こっちが御機嫌斜めになりたいですよっ!もう…
「まぁまぁ、それなりに総司もむかつくことがあったんだろうによ。な?だからとりあえず、お前はもう飲むな。寝ろ。」
「なんれ寝なきゃなんないんれすか!?ひどいれすー…」
訳:何で寝なきゃなんないんですか!?ひどいですー…」
「だって、訳ないと何言ってるかわかんねぇし。」
「しゃくしゃしゃんがそういうふうにしれるんらからいいんらよ~」
訳:作者さんがそういう風にしてるんだからいいんだよ~
「しゃくしゃしゃんって…お前やっぱりもう寝た方がいいぞ。絶対に二日酔いになるだろ」