新撰組!?~遥か彼方からの訪問者達~
「まぁいいじゃないですか?ね?これもひと夏の思い出とゆうことで☆」
「お前がそうゆうなら黙っといてやるけど、無理はすんなよ?それだけ約束できるか?」
とりあえず約束しとくか。どうせ守らないけどね(笑)
「はぁ~いっ!わかりましたぁ~♪」
「ったく。返事と頭だけは良いな。」
「返事はともかく頭は真ん中くらいですよ。私。」
みんながバカなだけであって…うん。
「じゃあ、俺らは馬鹿…?ってことか?」
「そ、そうゆうことかもですね…(・_・;)」
私が思ってることを軽々と…本人がそう言ってるからいいのか?
「あ、ゴールだ。」
「ほんとですね。楽しかったです!…土方さんの意外な一面も見れたしね」
「ん?何か言ったか?」
「いえっ!別に?」
そんなこんなで次の人にバトンタッチ☆