奇奇怪怪


「マジか…!?」



アスターは唖然としていた。



「どうするんだ…?」



アスターは少しの間考え込んだが、



「シンガのいる祠に行くぞ!」



と祠に向かうことを決意し急いで祠に向かった。


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