氷の女神
なんとか上の着替えは終わった。綾乃さんの胸は意外にふくよかで、ドキドキした。
次は下だ。
俺はスカートのホックを外し、裾を掴んで目を逸らし、一気に引っ張って脱がした。
「見てませんからね…」
目を逸らしたままスウェットの下を履かせようとして、手が止まった。
ストッキング…。恐る恐る上を見ていくと…。パンストだ!
うそだろ…?
なんとか下の着替えも終わったが、俺はもうヘトヘトだった。
綾乃さんのなまめかしい肢体が目に焼き付いて放れない。
明日になったら、怒られるだろうな…
俺は綾乃さんに毛布と布団を掛け、エアコンを暖房にセットして買い出しに出かけた。外で頭を冷やさないと…
次は下だ。
俺はスカートのホックを外し、裾を掴んで目を逸らし、一気に引っ張って脱がした。
「見てませんからね…」
目を逸らしたままスウェットの下を履かせようとして、手が止まった。
ストッキング…。恐る恐る上を見ていくと…。パンストだ!
うそだろ…?
なんとか下の着替えも終わったが、俺はもうヘトヘトだった。
綾乃さんのなまめかしい肢体が目に焼き付いて放れない。
明日になったら、怒られるだろうな…
俺は綾乃さんに毛布と布団を掛け、エアコンを暖房にセットして買い出しに出かけた。外で頭を冷やさないと…