私たちの男決め
すると彼は一回私から離れ夕日の方向に散歩あるきました。
すると彼は夕日にむかって叫びました。
「みぃ愛してるーーーーーーーーー!!!!!」
あぁ、やっぱりこいつにはかなわない。
私は彼に抱きつきました。
すると彼は嬉しそうに私を抱きしめます。
「やっとこっちむいた・・。」
「ごめんね?・・・さっきの言葉・・もう一回言って?」
私の方が綺麗なんでしょ?
だったら今度は私に言ってよ
「・・・みぃ愛してる。」
終わり。