霊務3
【里子とオッサン-4】
「ねんねんオッサン。
一言いいかな?」
「おや礼子君。
唐突にどうしたのかな?」
「んーっと…
霊務1日記は鼠ど死
霊務2日記は牛ど死
そんで、
霊務3日記は虎ど死って
くるハズなのに、
何で兎ど死なの★」
「ギクギクギックン!」
「ねーねー。
霊務3はいったい
制作何年かかって…」
「ストッープ!!
礼子君。
その性格直ってないね。
ブッコミ過ぎ」
「いいじゃないの。
他にも作者に
いろいろ言いたい事
あるわよん。
例えば恋愛議か…」
「わー!わー!わー!」
「ねんねんオッサン。
一言いいかな?」
「おや礼子君。
唐突にどうしたのかな?」
「んーっと…
霊務1日記は鼠ど死
霊務2日記は牛ど死
そんで、
霊務3日記は虎ど死って
くるハズなのに、
何で兎ど死なの★」
「ギクギクギックン!」
「ねーねー。
霊務3はいったい
制作何年かかって…」
「ストッープ!!
礼子君。
その性格直ってないね。
ブッコミ過ぎ」
「いいじゃないの。
他にも作者に
いろいろ言いたい事
あるわよん。
例えば恋愛議か…」
「わー!わー!わー!」