彼だけのお姫様♪
抵抗しようとしても手がソファにぴったりと抑えられている。
昼間も思ったけど男の人ってあたしが思ってるより力が強い。
あたしの力が適うわけない。
「あっ……」
自然と声がでる。
男の手があたしの制服のボタンを一つ一つとっていく。
一つづつはずされていくボタンを見つめながらなにもできない自分に腹がたつ。
ボタンは全部はずされ下着がみえてきた。
「あれ??思ったより胸デカイね」
男の感想なんて聞きたくもない。
顔を背けると、首筋に変な感触が伝わってきた。
男があたしの首にキスしてる。
……気持ち悪い。
男が場所を変えてキスしてくるたびに体が反応して、そのたびに男が笑うのがイヤだ。
そして、もう何分たっただろう??
だいぶ男もキスばかりに飽きたようで、あたしのブラを脱がそうとしたとき。
昼間も思ったけど男の人ってあたしが思ってるより力が強い。
あたしの力が適うわけない。
「あっ……」
自然と声がでる。
男の手があたしの制服のボタンを一つ一つとっていく。
一つづつはずされていくボタンを見つめながらなにもできない自分に腹がたつ。
ボタンは全部はずされ下着がみえてきた。
「あれ??思ったより胸デカイね」
男の感想なんて聞きたくもない。
顔を背けると、首筋に変な感触が伝わってきた。
男があたしの首にキスしてる。
……気持ち悪い。
男が場所を変えてキスしてくるたびに体が反応して、そのたびに男が笑うのがイヤだ。
そして、もう何分たっただろう??
だいぶ男もキスばかりに飽きたようで、あたしのブラを脱がそうとしたとき。