彼だけのお姫様♪
家の玄関のドアが開く音がした。
…涼かもしれない。もうそんなに時間がたったのかな??
あたし…どれぐらい犯され続けてるのかわからない…
もしかしたら…男の仲間かもしれない…
そう思ったけど、どれも予想が外れた。
部屋に入ってきたのは、しんどそうに呼吸する翔だった。
翔はあたしを見ると、一瞬驚いたように目を見開いて、次の瞬間・・・…―――――
あたしに馬乗りになってる男に全力でなぐりかかった。
あたしは体が自由になって、いきなり軽くなってちょっとびっくりした。
でも自分のはだけた制服を直す気力もなくて、そのまま翔を見つめていた。
「てめー俺の女になにしてんだよっ!!ふざけんじゃねーぞ!!」
…涼かもしれない。もうそんなに時間がたったのかな??
あたし…どれぐらい犯され続けてるのかわからない…
もしかしたら…男の仲間かもしれない…
そう思ったけど、どれも予想が外れた。
部屋に入ってきたのは、しんどそうに呼吸する翔だった。
翔はあたしを見ると、一瞬驚いたように目を見開いて、次の瞬間・・・…―――――
あたしに馬乗りになってる男に全力でなぐりかかった。
あたしは体が自由になって、いきなり軽くなってちょっとびっくりした。
でも自分のはだけた制服を直す気力もなくて、そのまま翔を見つめていた。
「てめー俺の女になにしてんだよっ!!ふざけんじゃねーぞ!!」