【短編】白雪
あとがき



みなさんこんにちは!
作者の崎 柚月です!!!


こんな駄文を読んでくださってありがとうございます!!!


初の完結作品なのですが、いかがでしたでしょうか?

ハイ。話の内容グダグダです。
短編は難しいって本当ですね…(><)

もうちょっと話まとめられればよかったんですが…。

すいません。



さて、この作品で私が何を言いたかったか、伝えたかったかと言うと、

ずばり、『自分と周り』です。


相手の事が大好きなのに、周りに認めてもらえない。


私は、今まで生きて来た中で、恋をするのにこんなにも悲しいことは無いと思います。

まだ13才ですので、偉そうな事は言えませんが、私にとっては『自分たちの関係を周りに認めてもらう』が、最終的に重要な事だと思うのです。


二人だけでは生きて行けませんし、100%幸せには私はなれません。

周りの人に祝福してほしいし、一緒に喜んでほしい。


それが、私の恋愛に対しての考えです。



雪奈と雅人が認めてもらえたかは、ご想像におまかせします。(私は基本ハッピーエンドが好きです



それでは、最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました。



崎 柚月
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