王子とあたし
「お前らぁ~席つけ~!!
今日は、転校生がいる。…入りなさい。」
ガラッ
「自己紹介して。」
「琴杖奈未華です。
宜しくお願いします!」
シ~~ン…
…あたし変なこと言った!?
「かわいい~~~~!!!!」
1人の男子が叫ぶ。
続くように他の男子も
「まじかわいい!」
「やっべぇ~!」
叫び出す。
女子も
「かわいい♪」
「きれ~!」
「スタイルいい~!」
「静かに!」
先生が叫ぶ。
「琴杖は、1番後ろの西河の隣に座りなさい。」
「はい。」
「ここだよぉ~♪」
叫ばれたから見てみると…
「あっ!王…じゃなくて、さっきの!」
席に着く。
「同じクラスだったんだね~☆僕は、西河純弥!宜しく。」
「うん。宜しくね♪」
あたし、なんだか純弥くんに一目惚れしちゃったみたい!!!
なんだかこれから良い学校生活になりそうだな♪
今日は、転校生がいる。…入りなさい。」
ガラッ
「自己紹介して。」
「琴杖奈未華です。
宜しくお願いします!」
シ~~ン…
…あたし変なこと言った!?
「かわいい~~~~!!!!」
1人の男子が叫ぶ。
続くように他の男子も
「まじかわいい!」
「やっべぇ~!」
叫び出す。
女子も
「かわいい♪」
「きれ~!」
「スタイルいい~!」
「静かに!」
先生が叫ぶ。
「琴杖は、1番後ろの西河の隣に座りなさい。」
「はい。」
「ここだよぉ~♪」
叫ばれたから見てみると…
「あっ!王…じゃなくて、さっきの!」
席に着く。
「同じクラスだったんだね~☆僕は、西河純弥!宜しく。」
「うん。宜しくね♪」
あたし、なんだか純弥くんに一目惚れしちゃったみたい!!!
なんだかこれから良い学校生活になりそうだな♪